昨晩から今朝にかけて、夜行列車で地元に帰ってきた。夜行列車は死ぬほど乾燥していて、ベッドは狭く、息子と添い寝しなくてはならず乗ってすぐは少し後悔した。
でも揺られているせいか、そのうち息子は寝てしまい、私も3時間ほどは眠れたと思う。
母が駅まで迎えにきてくれて、帰宅後も少し眠った。
日中はつつがなく過ごしたけれど、寝る前になってまた母の不安を私にぶつけられることがあって、結構ストレスだった。
息子の風邪が長引いているので母はそれを心配していて、寒いんじゃないかという。
でも私はむしろ着せすぎることが心配で、そのことを言うのだが、乳幼児突然死症候群(SIDS)は原因不明なはずだ!と母は譲らず、でも着せすぎは原因の一つだったと思うのだが、そういう不毛な議論をすること自体が私にはつらくて。。
議論の中で、「そこまで言うならお母さんが寝かしつけもなんでもすればいいやん!」と私が言い、その後に母が寝室まで来て、「私が寝かせるから」と言って連れて行ってしまった(というか、頼みたい気持ちもあったけど)ので気分もよくなかった。
頼めて助かる気持ちと、母に屈した気持ち。
なんかもう、こういう高負荷な状況が厳しい。
きのう(4/4)の日中も、希死念慮とか、深い絶望感みたいなのがとても大きくて、かなり大変だった。
きのうはタッピングで何とか落ち着いた。
ここ最近調子が本当に悪い。
主な原因は息子の風邪による睡眠不足なのだけど。。
扁桃体が異常に働いて、休まらなくなってる。
少しの刺激で過敏に反応するようになってる。
もういっそこの世を去りたい、そういう気持ちが衝動的に出てくる。
仕事も決まって、人間関係(ママ友)も少しずつできてきているのに。
とにかく眠れなくなってる。
眠れないなら次の日は眠れそうなものなのに、不意打ちで起きるのが嫌で、脳が過敏になってる。
リラックスすることがとことん下手なので、スキマ時間にうとうとすることもうまくできない。
絶対に今こそ寝るべきというときにこそ、脳がビンビンに働いて眠れない。
普段は寝る前はスマホを見ない。
でも日記で内省するのは悪くないかと、最近はこうして書いてみたりするけど、iPhoneのクソ変換にイライラしたり、結局憂鬱な気分が増したりする。
先月までは元気にしていたのにな。
かなり死にたい気持ちが強い。
それも、昔よりも具体的に考えてしまう。
仕事という支えを失ったからだろうな。
生きるのはなんて困難なんだろう。
息子は愛おしいけど、生きる理由にはならないのが申し訳ないような気もする。もちろん大好きで、色々な経験を一緒にして、将来を見届けたいという当たり前の気持ちがある。でもそれに、モヤがかかっているような感じだ。
ぼーっとした膜の中を生きていて、時間感覚もよくわからない。つい先日のように感じることがとても前だったり、その逆だったり。